考察 ジグロッド
おかっぱりに必要なジグロッドとは？
- 長さは？
- 固さは？
- テーパー？
シチュエーション、狙い場所、使い方で様々ですが、私が思うジグに必要なロッドを考察します。
- まず普通のカバー打ちに対しては
- 長さ 7フィート以上
- 固さ ヘビー以上
- テーパー ファースト～レギュラーファースト
これはどの人でも納得されると思います。特に長さに関してはフリップを中心にするため
使えるのであればもっと長くてもいいと思います。
インプレ G-Loomis GLX FRP 895 インプレ - tetsuk53’s diary
- それ以外
- 長さ 6.9～7.2位
- 固さ MH～H
- テーパー ファースト～
浮いた魚、立てスト、ディスタンスを取ったところを投げる様はあんまり長くてもダメ、7.3位が限界かと。固さはシェイク、小技を生かす為できるだけ軽くしたいのでMHも視野に。
テーパーは特にないですがきっちり掛けれるようにしたくてファーストを選んでます。
ウィードがあるフィールドならめっちゃ硬いスローでも使いやすそうですが如何せん使ったことないので(笑)
フェンウィックの竿とかはこちらのテイストかな？(間違ってたらすいません)
ジグストの場合7フィート以下で軽いものの方が使いやすいと思います。
インプレ デジーノレーベンDLT-C610MHRST4S インプレ - tetsuk53’s diary
インプレG-Loomis NRX 854c JWR インプレ - tetsuk53’s diary
ジグロッド考察はまだまだ続きます(笑)
